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木部防腐耐久テスト

TEST-2【6】 木部防腐耐久テスト 6年後の経過レポート完結編

佐倉市外壁塗装ファーストリフォーム塗装研究室

2015年11月1日から、木部の防腐耐久テストを行っています。6年後の経過報告です。

【防腐剤塗布6年後!塗装状態全体図】

A 素地 3年半後の状態よりさらに劣化が進み、全ての木部に素地が見えている。
B 防腐剤1(業務用で最も利用されている塗料) 某有名業務用塗料の劣化が予想以上に早くて残念。
C 防腐剤2(某ホームセンターオリジナル塗料・安価) 某ホームセンターの健闘に驚きました。
D 防腐剤3 見えない部分に良く使われる塗料、色が1種類しかない
E 防腐剤4 防腐剤1の廉価版
F 防腐剤5 水性防腐剤、某ホームセンターオリジナル 某ホームセンターの健闘に驚きました。
G オイルステイン
H 油性オイルステン+業務用ニス仕上げ
I 油性オイルステン+家庭用ニス仕上げ
J ペンキ(1液ウレタン塗料)
K ペンキ(2液ウレタン塗料)
L ペンキ(2液シリコン塗料)

【木部防腐耐久テスト完結編まとめ】

・一般的に防腐剤の効果は3年~5年と言われているので、効果を継続させるには、定期的に防腐剤を塗布することが望ましいと思われます。
・6年間の実験を通して感じたことは、某有名業務用塗料の劣化が予想以上に早かったこと、同時にホームセンターオリジナル塗料の健闘に驚きました。
・業務用塗料の方がホームセンターに比べ高価だったので、この結果は意外でした。
・必ずしも価格と効果は比例しないもので、今回の実験に限らず、高価なものは必ずしも良いとは限らないことをアドバイス出来ればと思いました。
・6年が経過し、塗布した防腐剤がほぼ無くなりましたので、防腐剤の検証実験としては、今回で終わります。
・しかし私は気になります。防腐剤の無い素地の木はその後どうなるか…しばらく放置してみます。お楽しみに!

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