佐倉市生谷|木部塗装のポイント|ウッドデッキ・木製フェンスを長持ちさせる方法

佐倉市生谷にて、玄関まわりやウッドデッキ、木製フェンスなどの木部塗装を行いました。
木部は紫外線や雨の影響を受けやすく、色あせや乾燥、ひび割れなどが起こりやすい部分です。
特にウッドデッキや木製フェンスは、「まだ大丈夫そう」に見えても、内部では少しずつ傷みが進行していることがあります。
今回は、木部を長持ちさせるための塗装方法や、ペンキ塗装と防腐剤系塗料の違いについて、実際の施工をもとにご紹介します。

木部は「ペンキ」よりも防腐剤系塗料がおすすめです
玄関扉やウッドデッキ、木製フェンスなどの木部は、一般的なペンキ塗装ではなく、木部専用の防腐剤系塗料を使用することで、長期的なメンテナンスにつながります。

【ペンキで塗装した場合】
・表面に光沢が出て見た目はきれいになる
・塗膜で木の通気性が失われ、内部から傷みやすくなることがある
・木目や天然木の質感が隠れてしまう
・一度ペンキで塗装すると、後から防腐剤を浸透させることが難しくなる
【木部専用塗料(防腐剤系)を使用した場合】
・木に浸透し、防腐・防カビ・防虫効果を発揮
・木の風合いや質感を活かした自然な仕上がりになる
・通気性を確保しやすい
・後から重ね塗りメンテナンスがしやすい
※ただし、木部の傷みが大きい場合は、防腐剤だけでは対応できず、補修や交換が必要になることもあります。
また、劣化状況によっては、防腐剤では十分に保護できないため、状態に合わせてペンキで塗装を行う場合もあります。

木部は「色あせ」がメンテナンスサインです
木部は、外壁よりも先に色あせや乾燥が目立つことがあります。
「まだ腐っていないから大丈夫」と思っていても、
・表面の色あせ
・木のカサつき
・防水性の低下
・細かなひび割れ
などが出始めた頃が、メンテナンスのタイミングです。早めに保護することで、木材自体の寿命を延ばしやすくなります。

完成まであと少しとなりました。
最後まで気を抜かず、細かな部分まで確認しながら慎重に進めてまいります。

また、玄関まわりではポストなどの付帯部分もあわせてメンテナンスを行いました。
外壁だけでなく、細かな部分まで整えることで、住まい全体の印象も変わってきます。

佐倉市で木部メンテナンスをご検討中の方へ
最近では、
「ウッドフェンスの色あせが気になる」
「ウッドデッキが白っぽくなってきた」
「玄関まわりだけでも整えたい」
というご相談も増えています。
ただ実際には、
・外壁の色あせ
・コーキングの劣化
・雨どいの傷み
・ベランダ防水の劣化
などが同時に進行していることも少なくありません。そのため、木部だけを部分的にメンテナンスするよりも、住まい全体の状態を確認しながら、今後のメンテナンス計画を考えることが大切です。
「まだ塗り替え時期かわからない」
という段階でも大丈夫です。
ファースト・リフォームでは、劣化状況を確認しながら、必要な工事をご提案しています。
また、「どこまで工事をしたいのか」「今後どのくらい住み続ける予定なのか」など、お客様のご要望をもしっかりお伺いしながら、無理のないメンテナンス方法を一緒に考えています。
お気軽にご相談ください。

