【研修参加】外壁塗装の色選びと提案力を学ぶ|日本ペイントのセミナーへ
先日、代表と事務スタッフで、日本ペイント株式会社が開催する「GOOD JOBリフォームセミナー2026」に参加してきました。
塗料に関する最新情報をはじめ、色彩や施工品質など、お客様へのご提案や現場に活かせるさまざまな内容を学ぶことができた、有意義な研修となりました。
特に印象に残ったのは、同じ色でも、周囲の建物や光の当たり方、時間帯などによって印象が大きく変わるというお話でした。
色選びは「好きな色」だけでは決まらない

外壁塗装は、お住まいの印象を大きく変える工事です。そのため、「思っていたイメージと違ったらどうしよう」「この色で本当に大丈夫かな」と、色選びに悩まれる方も少なくありません。
実際には、小さな色見本と建物全体では見え方が変わるだけでなく、周囲の建物や植栽、光の当たり方、天候や時間帯などによっても色の印象は大きく変化します。
また、カラーシミュレーションも参考になりますが、実際の見え方と全く同じになるわけではありません。
さらに、色選びではお住まいだけでなく、周囲の街並みとの調和も大切です。佐倉市でも景観に配慮した色彩の考え方が示されており、私たちもこうした視点を参考にしながら、お住まいや周囲の環境とのバランスを意識してご提案しています。
今回の研修を通じて、色選びは「好きな色を選ぶ」だけではなく、お住まい全体の印象や周囲との調和まで考える、とても奥深いものだと改めて実感しました。
だからこそ私たちは、色見本をご案内するだけでなく、色彩に関する知識も深めながら、お客様が思い描くイメージにできるだけ近づけるご提案を大切にしていきたいと考えています。
学んだことを会社全体で共有

今回の研修には、代表だけでなく事務スタッフも一緒に参加しました。
外壁塗装は、現場で施工する職人だけで成り立つものではありません。現地調査からお見積り、色選びのご相談、工事中のご連絡、工事後のアフターフォローまで、多くの場面でスタッフがお客様と関わっています。
だからこそ、最新の知識を代表だけが学ぶのではなく、会社全体で共有し、お客様へのご提案や日々の対応に活かしていくことが大切だと考えています。
お客様に安心してご相談いただけるよう、これからもスタッフ全員で知識を深め、より分かりやすく丁寧なご案内を心がけてまいります。
最新の知識と現場経験の両方を大切に
最近では、お客様から「ChatGPTではこのように書かれていました」「ネットではこう説明されていました」とご相談いただく機会も増えてきました。
こうした情報は、外壁塗装について知るきっかけとして、とても役立つものだと感じています。
一方で、実際の現場では、外壁材の種類や築年数、これまでのメンテナンス履歴、劣化状況、立地環境など、お住まいごとに条件が大きく異なります。そのため、一般的な情報がすべてのお住まいに当てはまるとは限りません。
私たちは、メーカーの研修で得られる最新の知識だけでなく、これまでの施工経験や現地調査で確認した内容をもとに、一軒一軒のお住まいに合わせてご提案を行っています。
これからも新しい知識を学び続けるとともに、現場で培ってきた経験と照らし合わせながら、お客様に安心してご相談いただける、分かりやすく納得感のあるご提案を心がけてまいります。

まとめ
お住まいを購入して10年前後が経過した方や、前回の外壁塗装から10年以上が経過し、そろそろ次のメンテナンスを考え始める方も多いのではないでしょうか。
多くの方にとって外壁塗装は、「やりたい工事」ではなく、「住まいを守るために必要な工事」です。
だからこそ、「まだ塗装しなくても大丈夫かな」「本当に今必要なのだろうか」「せっかく工事をするなら失敗したくない」と、不安や迷いを抱えながらご相談に来られる方がほとんどです。
私たちは、そうしたお気持ちに寄り添いながら、お住まいの状態をしっかり確認し、メーカーの研修で得た最新の知識と、地域で培ってきた施工経験の両方を活かして、一軒一軒に合ったご提案を大切にしています。
工事をおすすめすることが目的ではなく、お客様にご納得いただいたうえで、ご自宅にとって最適なメンテナンス方法を選んでいただくことが何より大切だと考えています。
外壁や屋根のことで気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
安心してご相談いただけるよう、これからも学び続け、一軒一軒のお住まいに合わせたご提案を大切にしてまいります。

