【佐倉市八幡台】台風25号接近のおそれ|屋根の棟板金の浮きを修繕した実例
9月18日現在、大型の台風25号(ドゥージェン)が小笠原近海を進んでいます。
18日から19日にかけて小笠原諸島に接近し、その後は20日から21日にかけて関東へ近づくおそれがあります。今後の進路によって雨や風の影響が変わる可能性があるため、引き続き最新の台風情報に注意が必要です。
佐倉市でも、台風や強風のあとに、
「屋根は大丈夫かな」
「金属の部分が少し浮いているように見える」
「一度見てもらった方がいいのかな」と気になることがあると思います。
今回は、佐倉市八幡台で実際に確認した屋根の棟板金の浮きと修繕事例をご紹介します。
※こちらの佐倉市八幡台の事例は、台風・強風後にも確認しておきたい屋根の一例としてご紹介しています。

棟板金とは?屋根のどこの部分?

修繕前の屋根。棟まわりの状態を確認しました。
棟板金(むねばんきん)とは、屋根面と屋根面が合わさる屋根の頂部などを覆っている金属製の部材です。
屋根の形によって位置や納まりは異なりますが、普段は高い位置にあるため、地上から細かな状態まで確認するのは難しい部分です。今回、棟板金の一部に浮きが見られました。

修繕前|棟板金まわりを近くから確認した状態です。棟板金の浮きは、なぜそのままにしない方がいい?
棟板金などの屋根の金属部分は、年数の経過や固定部分の緩み、風などの影響によって、ズレや浮きが生じることがあります。
浮きや固定部分の緩みが見られる場合は、放置せず、どの程度の修繕が必要なのか状態を確認することが大切です。
今回は、浮いている範囲や固定部分などを確認し、必要な棟板金部分のみを修繕しました。


修繕後は、棟板金の浮きが解消されているか、固定状態に問題がないか、周囲に不自然な隙間がないかを確認しました。
棟板金は屋根の高い位置にあり、風の影響を受けやすい部分です。そのため、修繕して終わりではなく、板金がきちんと納まっているかを確認することも大切です。
今回は、浮きが見られた部分を修繕し、最後に周辺も含めて状態を確認して作業を完了しました。

台風・強風のあと、こんな屋根の変化があれば確認を
台風に限らず、強い風が吹いたあとには、屋根や板金部分に影響が出ることがあります。
次のような変化があれば、屋根の状態を一度確認しておくと安心です。
- 屋根の金属部分が以前より浮いているように見える
- 屋根の一部がずれている、めくれているように見える
- 強風のあとから屋根付近で金属がバタつくような音がする
- 庭や敷地内に屋根の部材らしきものが落ちている
- 強風のあと、屋根の状態が気になる
ただし、ご自身で屋根に上って確認するのは危険です。まずは地上の安全な場所から見える範囲で確認し、気になるところがある場合は専門業者へご相談ください。
佐倉市で台風・強風後の屋根が気になる方へ
「棟板金が浮いているように見える」
「工事が必要な状態なのか分からない」
「点検を頼んだら、大きな工事を勧められそうで不安」
という方もいらっしゃると思います。
今回の佐倉市八幡台のお住まいでも、屋根全体ではなく、状態を確認したうえで必要な棟板金部分を修繕しました。
屋根の状態は一軒一軒異なります。ファースト・リフォームでは、まず現在の状態を確認し、必要な対応がある場合にはその内容をご説明しています。
佐倉市周辺の外壁・屋根の点検・お見積りは無料です。
気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
棟板金が少し浮いていたら、すぐに屋根全部を交換しますか?
いいえ。必ずしも屋根全体の交換が必要とは限りません。棟板金の浮き方や固定部分、下地の状態などを確認し、部分的な修繕で対応できる場合もあります。

台風や強風のあと、屋根が気になる程度でも点検をお願いできますか?
はい。「金属部分が少し浮いているように見える」「以前と少し違う気がする」など、はっきりした被害か分からない場合でもご相談いただけます。
屋根は地上からでは細かな状態まで確認しにくいため、ご自身で屋根に上らず、気になる変化がある場合は専門業者に確認を依頼してください。
訪問業者に「屋根が浮いている」と写真を見せられたら、どうすればいいですか?
屋根の写真は、撮影する角度や距離によって、隙間や浮きが実際より大きく見えることがあります。
「このままだと危険です」「すぐに直した方がいい」と言われても、その場ですぐに工事を決める必要はありません。不安な場合は、別の専門業者にも状態を確認してもらうと安心です。
