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【令和8年度最新】佐倉市の外壁塗装補助金|中古住宅購入後のリフォーム支援制度を解説

令和8年度中古住宅リフォーム支援事業補助金について

佐倉市で中古住宅を購入し、「外壁の色あせが気になる」「屋根や雨どいも一緒に直したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
佐倉市の令和8年度「中古住宅リフォーム支援事業補助金」では、一定の条件を満たすことで、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などの費用の一部が補助対象になります。ただし、補助金を利用できるのは、現在住んでいる家ではなく「中古住宅を購入したあと」に行うリフォームのみです。
さらに、

・中古住宅を購入してから1年2か月以内
・工事前に申請していること
・佐倉市内に自ら住む住宅であること

などの条件があります。

工事を始めてから申請した場合や、期限を過ぎてしまった場合は、外壁塗装が対象工事であっても補助金を受けられません。
この記事では、令和8年度の佐倉市中古住宅リフォーム支援事業補助金について、外壁塗装や屋根工事を検討している方向けに、対象になる工事、補助額、申請方法、注意点までわかりやすく解説します。

佐倉市の中古住宅リフォーム支援事業補助金とは?

佐倉市では、市内の空き家活用や定住促進を目的として、中古住宅を購入し、自ら住むためにリフォームを行う方に、工事費の一部を補助しています。
補助の対象になるのは、「これから住むために購入した中古住宅」を、購入から1年2か月以内にリフォームする場合です。そのため、以前から住んでいるご自宅の外壁塗装や修理は対象外となります。
制度の概要や対象者、補助額などの詳しい内容は、佐倉市の「中古住宅リフォーム支援事業補助金 」を参考にしてください。

補助対象になる人の条件

令和8年度の補助金を利用できるのは、次のような方です。

・佐倉市内の中古住宅を購入した
・親族以外から購入した住宅である
・購入から1年2か月以内である
・令和8年4月以降に工事を行う
・令和9年3月31日までにその家へ住民票を移す
・佐倉市税の滞納がない
・住宅の持分を2分の1以上持っている
・過去に同じ補助金を受けていない

また、補助を受けた後は、原則として10年間はその家に住み続ける必要があります。

外壁塗装や屋根工事は補助対象になる?

外壁塗装を検討している方にとって、一番気になるのが「どこまで対象になるのか」だと思います。
佐倉市では、次のような工事が補助対象です。

補助対象になる工事

・外壁塗装
・屋根塗装
・屋根の葺き替え
・ベランダ防水
・雨漏り修理
・雨どい交換
・外壁の張り替え
・玄関ドアや勝手口の交換
・網戸、雨戸の修理や交換

中古住宅を購入して、「外壁が色あせている」「屋根が傷んでいる」「雨どいが割れている」といった場合は、まとめて補助対象になる可能性があります。とくに築15〜20年以上の住宅では、外壁だけでなく屋根やコーキング、ベランダ防水も一緒に傷んでいることが多く、同時に工事したほうが足場代も抑えやすくなります。
対象になる工事・対象外となる工事の詳しい一覧は、こちらをご覧ください。
(参考:「佐倉市中古住宅リフォーム支援事業、定住人口維持増加活動支援事業における補助対象経費」)

補助金はいくらもらえる?

補助額は、対象となる工事費の2分の1以内、上限50万円です。
たとえば、対象工事が80万円の場合は40万円、120万円の場合は上限の50万円となります。
さらに、令和8年4月1日時点で18歳以下のお子さまを扶養している世帯は、追加で補助が受けられます。

・子育て加算:工事費の5分の1
・上限10万円

つまり、条件に当てはまれば最大60万円まで補助を受けられる可能性があります。

申請で一番大事なのは「工事前」

補助金を使いたい場合、最も注意したいのが申請のタイミングです。佐倉市の補助金は、必ず工事前に申請が必要です。
見積もりを取ったあと、契約や着工をしてしまうと、あとから申請しても対象外になります。

「まず工事をして、あとで申請すればいい」と思っていると補助が受けられません。そのため、補助金を利用したい場合は、現地調査や見積もりの段階で、業者へ早めに相談しておくことが大切です。

申請の流れ

  1. 中古住宅の購入

補助の対象になるのは、購入から1年2か月以内の住宅です。

  1. リフォーム内容を決めて見積もりを取る

外壁塗装や屋根工事、ベランダ防水など、どこを工事するかを決め、工事会社に見積もりを依頼します。工事を始める前に、見積書や工事内容の分かる資料を準備します。

  1. 佐倉市へ交付申請をする

工事前に、佐倉市役所 住宅課へ申請します。工事を始めてしまうと補助対象外になるため注意が必要です。

  1. 交付決定通知を受け取る

市の審査が終わると「交付決定通知書」が届きます。この通知が届くまでは、着工をしないようにしましょう。

  1. 工事を行う

交付決定後に、外壁塗装や屋根工事などを行います。

  1. 工事完了後に実績報告をする

工事が終わったら、期限までに実績報告書を提出します。

  1. 補助金を受け取る

実績報告の内容が確認されると、指定した口座に補助金が振り込まれます。通常は、報告後1か月程度が目安です。

※中古住宅リフォーム補助事業の流れや必要書類について、詳しくはこちらをご覧ください。
(参考:佐倉市「中古住宅リフォーム補助事業の流れ」)

受付期間にも注意

令和8年度の受付期間は、令和8年4月17日から12月25日までです。※予算額に達した場合は、募集期間内でも締め切りとなります。
ファースト・リフォームでは、これまでにも佐倉市の補助金を利用した外壁塗装や屋根工事を多数行っており、申請に必要な見積書や工事内容のご案内、書類準備のお手伝いもしております。
「補助金の対象になるか分からない」「何を準備すればよいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。

お気軽にご相談ください

外壁塗装や屋根工事を考えている方へ

中古住宅を購入したあと、「外壁が汚れている」「屋根が傷んでいる」「コーキングにひびがある」と気づく方は少なくありません。特に築15年以上の住宅では、見た目はきれいでも、屋根の欠けやコーキングの劣化、ベランダ防水の傷みが進んでいることがあります。

・コーキングにひび割れや隙間がある
・外壁に苔や黒ずみが出ている
・屋根の先端が欠けている
・ベランダ床にひびや膨れがある
・築15〜20年以上経っている

このような症状がある場合は、外壁塗装だけでなく、屋根や防水工事も含めて早めに点検することが大切です。
中古住宅を購入したあと、「どこを確認すればよいの?」「塗装だけで大丈夫?」と気になる方は、住む前に確認したいチェックポイントをこちらでご紹介しています。
中古住宅を買ったら確認したい外壁・屋根チェックポイント

佐倉市・印西市の外壁塗装専門店「ファースト・リフォーム」では、中古住宅の状態を住まい全体で確認し、「塗装だけでよいのか」「屋根工事や防水工事も必要か」「補助対象になるかどうか」まで、分かりやすくご案内しています。

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塗装工事は人生のうちで何度も経験するものではありません。貴重なご縁を頂いたお客様に、安心して気持ちのよい塗り替えリフォームをして頂くことを何よりも大切にしています。万全な体制でじっくり丁寧に塗装工事を進めています。代表・志田雄一郎

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