ご近所で足場を見かけたら、うちもそろそろ?築15年前後で外壁塗装が気になり始めた方へ
ご近所で外壁塗装の足場を見かけたからといって、すぐに塗装工事をする必要はありません。ただ、同じ時期に建てられた家は、外壁やコーキング、屋根も同じようなタイミングで傷み始めることがあります。築15年前後で一度も点検していない場合は、まずは今のお住まいがどのくらい傷んでいるのかを確認しておくと安心です。

ご近所で足場を見かけたら
ご近所で工事の挨拶があり、数日後にお隣の家に足場がかかっているのを見て、
「外壁塗装なんだ」
「そういえば、うちも同じ頃に建てた家かも…」
「お隣がきれいになると、うちだけ古く見えるのかな…」
そんなふうに、なんとなく気になったり、「うちもそろそろかな…」と少し気持ちが落ち着かなくなる方は少なくありません。
それまであまり気にしていなかったのに、お隣に足場がかかると、自分の家の外壁や屋根も、なんとなく気になってくることがあるかもしれません。
お隣がきれいになると気になる
それまではあまり気にしていなかったのに、お隣の塗装が終わって家が明るくきれいになると、不思議と自分の家の外壁や屋根が目につくようになります。

「うちの外壁、こんなに色あせていたかな?」
「コーキング、少し割れているかも」
「屋根こんなに汚れてたんだ」
「お隣と比べると、なんだか古く見える…」
そんなふうに感じるのは、ごく自然なことです。特に、同じ時期に建てられた家が並ぶ住宅街では、築年数もほとんど同じことが多く、お隣が塗装を終える頃に、ご自宅も同じようなタイミングで傷みが出ていることがあります。
外壁やコーキング、屋根は、築10〜20年くらいになると、色あせや汚れ、ひび割れ、コケなどが少しずつ目立ってきます。「まだ大丈夫」と思っていても、少しずつ傷みが進んでいることがあるため、一度状態を確認しておくと安心です。
外壁塗装前のチェックポイント
もし、次のような症状があれば、一度状態を確認してみると安心です。
- 外壁を触ると白い粉がつく
- コーキングにひび割れやすき間がある
- 外壁に細かなひび割れがある
- 屋根の色あせや黒ずみ、コケが気になる
- ベランダや軒天にシミや汚れがある
- 雨どいや幕板の塗装がはがれてきた

「まだ大丈夫そう」と思っていても、外壁や屋根の傷みは、少しずつ進んでいることがあります。特に4月は、冬の寒暖差で傷んだ部分が見えやすく、梅雨前に状態を確認しやすい時期です。
すぐに塗装しなくても大丈夫
お隣が工事を始めると、「うちも急がないと」と気になることがあるかもしれません。ですが、ご近所が塗装したからといって、すぐに工事を決める必要はありません。
外壁塗装は、お住まいの状態だけでなく、ご家族の予定やこれからの暮らし方によっても、考えやすい時期が変わります。
「家族の体調が落ち着いてからにしたい」
「子どもの進学が落ち着いてから考えたい」
「数年後にリフォームも考えている」
という方もいらっしゃいます。だからこそ大切なのは、「今、どのくらい傷んでいるのか」を知っておくことです。
例えば、
- 来年くらいまで様子を見て大丈夫そう
- コーキングだけは早めに見ておいた方がよさそう
- 思っていたより傷みが進んでいた
など、ご自宅によって状況は異なります。
外壁や屋根は、急に壊れるというより、少しずつ傷みが進んでいきます。気づかないまま放置してしまうと、雨漏りや下地の傷みにつながり、「急いで工事をしなければならない」という状態になることもあります。
そうなる前に、今の状態を知っておけば、ご家族の予定や予算に合わせて、無理のないタイミングで計画を立てやすくなります。必要に迫られて慌てて工事をするよりも、前もって準備しておく方が、安心して考えられるかもしれません。
点検にちょうどよいタイミングです
外壁塗装は、慌てて行うよりも、「少し気になり始めたとき」に状態を確認しておく方が安心です。
ご近所の工事を見て、
「うちもそろそろかな?」
「でも、まだ早いかな?」
と感じた今が、ご自宅を見直すちょうどよいタイミングかもしれません。
必要のない工事はおすすめしません
ファースト・リフォームでは、必要のない工事を無理におすすめすることはありません。
代表の志田が直接お伺いし、
- 今すぐ工事が必要なのか
- まだ様子を見てよいのか
- どこから傷み始めているのか
を、わかりやすくお伝えしています。
「お隣が塗装していて、少し気になった」「まだ工事をするか決めていないけれど、状態だけ知っておきたい」そのくらいのきっかけでも大丈夫です。
点検をしたからといって、必ず工事をしなければいけないわけではありません。今はまだ様子を見て大丈夫な場合は、そのまま正直にお伝えしています。
まずは、お住まいが今どのような状態なのか、一度確認してみませんか。今すぐ工事をする必要があるのか、それともまだ様子を見て大丈夫なのか、気になることがあればお気軽にご相談ください。

